文献
J-GLOBAL ID:201702232026002496
整理番号:17A0903198
次期学習指導要領と情報教育の動向
Curriculum Reform for Next Generation and the Trends of Information and Informatics Education
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著者 (1件):
資料名:
巻:
2017
号:
CE-140
ページ:
Vol.2017-CE-140,No.1,1-6 (WEB ONLY)
発行年:
2017年07月01日
JST資料番号:
U0451A
資料種別:
会議録 (C)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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平成28年(2016年)12月12日の中央教育審議会答申(中教審第197号)を受け,文部科学省は平成29年(2017年)3月31日に次期小学校学習指導要領,中学校学習指導要領を告示した。言語能力や問題発見・解決能力と並んで,情報活用能力が「学習の基盤となる資質・能力」と明記されるなど,現行の学習指導要領と比較して情報教育の重要性がより高まっている。本論では,中央教育審議会答申から次期学習指導要領にかけての情報教育に関連する審議等について,その経過を踏まえて報告する。(著者抄録)
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
科学技術教育
, 技術教育
引用文献 (15件):
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“情報専門学科におけるカリキュラム標準 J07”. https://www.ipsj.or.jp/12kyoiku/J07/J0720090407.html, (参照 2017-06-01).
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坂元昂. 情報教育の展開と課題. 日本教育工学会論文誌, 2006 vol. 30, no. 3, p. 145-156.
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武井恵雄. 現在進行中の教育改革とわが国の情報教育のあり方への期待. 情報処理学会論文誌 教育とコンピュータ , 2016, vol. 2, no. 1, pp. 1-9.
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久野靖, 和田勉, 中山泰一. 初等中等段階を通した情報教育の必要性とカリキュラム体系の提案. 情報処理学会論文誌教育とコンピュータ, 2015, vol. 1, no. 3, pp. 48-61.
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大岩元. 識字教育としてのプログラミング. 情報処理学会論文誌 教育とコンピュータ, 2015, vol. 1, no. 2, pp. 1-6.
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タイトルに関連する用語 (3件):
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