文献

J-GLOBAL ID：201702232040957536   整理番号：17A1645125

懸濁歩道橋の構造ヘルスモニタリングシステム【Powered by NICT】

Structural Health Monitoring System for Suspension Footbridge

著者 (3件)： Miskiewicz Mikolaj ,  Pyrzowski Lukasz ,  Wilde Krzysztof
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： BGC Geomatics  ページ： 321-325  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ランダムにおける歩道橋に設置された構造ヘルスモニタリング(SHM)システムを提案した。このようなシステムのフィッティングの必要性の主な理由は,橋の失敗した受入試験した。橋の12名の歩行者跳躍群の動的負荷でが,橋は4.5m/s2までのデッキの加速度を記録した振動を開発した。歩道橋のこのような挙動は,歩道橋への損傷ユーザとリスクに許容できない不快感を引き起こす。修復設計は現在構造のための開発における,同調質量ダンパ(TMD)の使用に基づいている。モニタリングシステムを利用した構造の運転安全性を増加させるであろう,使用中の構造物の挙動に関するデータを提供し,その一般的な技術的条件についての現在の情報を提供するであろう。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 加速度 ,  構造物 ,  *監視装置 ,  歩行者 ,  *歩道橋 ,  動荷重 ,  受入検査 ,  甲板 ,  安全性 ,  跳躍現象
準シソーラス用語： 動吸振器 ,  不快 ,  *構造ヘルスモニタリング , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (4件)： 非破壊試験  (HB02030F) ,  建築物の耐震,免震,制震,防振  (RB01035P) ,  建築物の維持・管理  (RB01020X) ,  橋梁の破壊,保守,その他  (RC06080X)

タイトルに関連する用語 (3件)： 懸濁 ,  歩道橋 ,  構造ヘルスモニタリング