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J-GLOBAL ID：201702232097388081   整理番号：17A1312949

光ファイバジャイロスコープの全温度スケール因子の変化を改善するためのリングサークル製作プロセス【JST・京大機械翻訳】

Improvement on FOG’s scale factor by the processing technology for fiber coil

著者 (5件)： Yang Shenglin (天津航海儀器研究所,天津,300131) ,  Wang Xiaodan (天津航海儀器研究所,天津,300131) ,  Chen Guihong (天津航海儀器研究所,天津,300131) ,  Zhang Yu (天津航海儀器研究所,天津,300131) ,  Zhang Xiaoya (天津航海儀器研究所,天津,300131)
資料名： Zhongguo Guanxing Jishu Xuebao  (Zhongguo Guanxing Jishu Xuebao)
巻： 25  号： 1  ページ： 124-127  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2764A  ISSN： 1005-6734  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 全温度スケール因子の変化は光ファイバジャイロスコープの応用に直接影響を与える。複雑な運転条件における高精度光ファイバジャイロスコープの広い応用により,ジャイロスコープのスケール因子の変化に対する要求が高まっている。全温度範囲におけるファイバ長とファイバの平均直径の変化は,全温度スケール因子の変化に影響を及ぼす最も重要な因子であることが分かった。本論文では、この変化量を制御する通常の方式を紹介し、異なる排出方式と異なる光ファイバリング窓比の方法により、この変化量をさらに減少させる方法を提案した。シミュレーションと実験により,以下のことを示した。ある種の中程度の精度の光ファイバリングの異なる製作条件下での全温度スケール因子の変化量は近い3 00×10-6の差がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *生産工程 ,  *光ファイバ ,  *スケール因子 ,  *ジャイロスコープ
準シソーラス用語： 温度範囲 ,  高精度 ,  運転条件 ,  *光ファイバジャイロ , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： scale factor ,  compensation ,  optical fiber coil ,  fiber optic gyro

分類 (1件)： 光導波路,光ファイバ,繊維光学  (BD06030H)

タイトルに関連する用語 (5件)： 光ファイバジャイロスコープ ,  温度スケール ,  因子 ,  サークル ,  製作プロセス