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J-GLOBAL ID:201702232323781216   整理番号:17A1171185

N アルキルアンモニウム 8 ジエチレングリコール コバルトビス ジカルボリド誘導体の調製,キャラクタリゼーションおよび選択的抗菌活性【Powered by NICT】

Preparation, characterization, and the selective antimicrobial activity of N-alkylammonium 8-diethyleneglycol cobalt bis-dicarbollide derivatives
著者 (6件):
資料名:
巻: 827  ページ: 23-31  発行年: 2017年 
JST資料番号: B0412C  ISSN: 0022-328X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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直接的方法で調製し,NMR,HPLC,MSおよびX線分光法を用いて特性化した8-diethyleneglycol-Co~III ビスジカルボリドのN アルキルアンモニウム誘導体の一貫したシリーズ。最も安定なジメチルアンモニウム双性イオン5の構造をXRDで検証した。検討した七誘導体の抗細菌,抗真菌活性は最小阻止濃度(MIC_80)の定量に基づいて見出された。黄色ぶどう球菌の生育,院内感染症から分離された最も一般的な,濃度3.8mg/L~( 1)の化合物3による高選択性で阻害された。重要な観察は,糸状菌Trichosporon cutaneumの増殖を阻害する4の絶対選択的活性であった。高選択性と設計された抑制剤の最低MIC_80濃度は一般に特異的病原体の治療中に発生した通常可能な副作用の数を減少させることを可能にする。著者らの結果は,抗微生物薬としてのメタラカルボランの利用可能性に関する新しい知見を提供する本課題である高い関心事の病原性微生物の数の新たな抗生物質耐性のために高度に局所。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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貴金属触媒  ,  その他の触媒 
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