文献
J-GLOBAL ID:201702232407663953   整理番号:17A1238918

前例のない大きな品種EPDMポリマ構造の製造を可能にする,Keltan ACE技術としての市販,チタンκ~1アミジナート錯体の開発について【Powered by NICT】

On the Development of Titanium κ1-Amidinate Complexes, Commercialized as Keltan ACE Technology, Enabling the Production of an Unprecedented Large Variety of EPDM Polymer Structures
著者 (5件):
資料名:
巻: 55  号: 18  ページ: 2877-2891  発行年: 2017年 
JST資料番号: C0337C  ISSN: 0887-624X  CODEN: JPLCAT  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
ARLANXEOエラストマを開発し,Keltan ACE技術,クラス半サンドイッチ型シクロペンタジエニルκ~1アミジナート金属錯体の第一級エチレン/プロピレン/ジエン共重合体(EPDM)の生産のための非常に活性なを製品化した。本レビューでは,開発とKeltan ACE触媒系の重要な特徴のいくつかを提示した。多くの異なるACE触媒が過去数年にわたって合成した,架橋及び二金属触媒を含む。Keltan ACEにより,それらのZiegler-Natta(ZN)対応物と同様の高分子特性を持つ全範囲EPDM製品の油展生成物としてだけでなく,非常に高い5 エチリデン 2 ノルボルネン(ENB)含有量,制御された長鎖分岐,非常に高い分子量を含む変動を含む,製造することができる。さらに,他のEPDM構造は重合が可能である。Keltan ACE触媒技術も過剰なゲル化と反応器汚損,すなわちできない生成物のない非常に高い量のジシクロペンタジエン(DCPD)または5 ビニル2 ノルボルネン(VNB)のEPDMの生産を可能にする,または古典的なZN触媒を介して得るために極めて困難である。次の段階では,高いVNB EPDMはメタセシス化学によるpostreactorを修飾し,例えば,することができた。添加では,非常に広いまたは二峰性分子量分布をもつEPDM重合体は特に活性化剤/触媒比であるACE触媒構造をもつ単一反応器で得ることができた。Copyright 2017 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
重合触媒,重合開始剤 

前のページに戻る