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J-GLOBAL ID：201702232691769982   整理番号：17A1519126

子宮頸扁平上皮癌の外陰部転移の1例【JST・京大機械翻訳】

著者 (3件)： Zhu Xiaohong (南京医科大学附属无錫第二医院皮膚科, 江蘇无錫,214001) ,  Fang Ling (南京医科大学附属无錫第二医院皮膚科, 江蘇无錫,214001) ,  Yang Lijia (南京医科大学附属无錫第二医院皮膚科, 江蘇无錫,214001)
資料名： Zhonghua Pifuke Zazhi  (Zhonghua Pifuke Zazhi)
巻： 50  号： 2  ページ： 127-128  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2321A  ISSN： 0412-4030  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 女性患者、35歳、外陰部腫脹半年のため、淡赤色丘疹丘疹1カ月を主訴として受診した。半年前に、患者の大陰唇に腫脹が出現し、疼痛がなく、受診1カ月前に紅斑、丘疹、結節が出現し、徐々に増加した。患者は4年前に子宮頚癌による無錫市婦人児童保健所で全子宮切除+ダブル付属器転移+骨盤リンパ節郭清術+腹部大動脈傍リンパ節切除術を行い、術後病理診断は子宮頸扁平上皮癌2~3級、子宮頚下段に及び、子宮内下段に浸潤し、脈管内に腫瘍栓が見られた。左右の骨盤リンパ節内に転移癌が見られ、術後に化学療法と放射線治療を行い、2年後に患者には不調がなく、胸腹部の超音波検査とCT検査では疑わしい病巣が見られなかった。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 放射線療法 ,  子宮頚部腫瘍 ,  子宮切除 ,  患者 ,  *扁平上皮癌 ,  紅斑 ,  腫脹 ,  超音波検査 ,  *子宮 ,  薬物療法 ,  リンパ節切除 ,  丘疹 ,  計算機トモグラフィー ,  疼痛
準シソーラス用語： 骨盤リンパ節 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 皮膚の疾患  (GF03000Q) ,  皮膚の腫よう  (GF04000X) ,  女性生殖器と胎児の腫よう  (GS04000K)

タイトルに関連する用語 (3件)： 子宮頸 ,  扁平上皮癌 ,  外陰部