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J-GLOBAL ID：201702232726688789   整理番号：17A1224186

効果的な要求事項収集のアプローチ-ハイレベルな要求事項収集における技法の評価-

Effective Approach to collect stakeholder requirements-Techniques for collecting High level requirements of stakeholder-

著者 (1件)： 吉津充晃
資料名： プロジェクトマネジメント学会研究発表大会予稿集(CD-ROM)  (プロジェクトマネジメント学会春季研究発表大会予稿集(CD-ROM))
巻： 30th  ページ： ROMBUNNO.2611  発行年： 2017年08月31日 
JST資料番号： F1839A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： プロジェクトの成功のためには,スコープ・ベースラインに含めるに十分な要求事項を引き出すことが重要である。効果的な要求事項収集を行うには,ステークホルダーへ積極的に関与し,適切なアプローチを実施することが重要と考え,実検証した要求事項収集の技法とその成果を整理した。結果として,ハイレベルな要求事項収集においては,ステークホルダーを特定した上で行うインタビュー形式によるアプローチが最も効果的であるという結論を導き出した。(著者抄録)

シソーラス用語： *プロジェクト管理 ,  *計算機システム開発 ,  *要求仕様 ,  取得 ,  面接調査
準シソーラス用語： *要求入手 ,  ステークホルダ ,  インタビュー

分類 (2件)： 工程管理  (KB03030P) ,  計算機システム開発  (JD02010R)

タイトルに関連する用語 (3件)： 収集 ,  技法 ,  評価