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J-GLOBAL ID:201702232746369514   整理番号:17A1809634

立体表示用高密度デバイスの研究動向

著者 (2件):
資料名:
号: 166  ページ: 12-27  発行年: 2017年11月15日 
JST資料番号: F0219B  ISSN: 0914-7535  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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空間像再生型の立体表示技術では,特別なめがねを使わずに自然な立体像を再生することができる。その代表的な方式として「インテグラル方式」と「ホログラフィー方式」の2種類があり,ともに高密度の表示デバイスが必須となる。本稿では,当所で研究開発を進める空間像再生型立体表示技術の概要と課題を述べた後,立体応用に向けた表示デバイスの研究動向について解説する。(著者抄録)
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分類 (2件):
分類
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固体デバイス一般  ,  表示機器 
引用文献 (42件):
  • D. Gabor : “A New Microscopic Principle, ” Nature, Vol.161, No.4098, pp.777-778 (1948)
  • M. G. Lippmann : “Épreuves, Réversibles Donnant la Sensation du Relief,” J. Phys., Vol.4, pp.821-825 (1908)
  • JVCケンウッド報道発表資料(2016年10月4日), https://www.jvckenwood.com/press/2016/10/press_161004.html
  • 情報通信研究機構委託研究:“「究極立体映像用超高密度・超多画素表示デバイスの研究開発」,平成25年度研究開発成果概要書,” http://www.nict.go.jp/collabo/commission/k_155.html
  • https://holoeye.com/spatial-light-modulators/gaea-4k-phase-only-spatial-light-modulator/
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タイトルに関連する用語 (4件):
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