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J-GLOBAL ID：201702232840989283   整理番号：17A1549370

自律ソフトウェアエージェントのためのノルムを用いた実用的な推論【Powered by NICT】

Practical reasoning with norms for autonomous software agents

著者 (4件)： Shams Zohreh (Department of Computer Science, University of Bath, BA2 6AH, UK) ,  De Vos Marina (Department of Computer Science, University of Bath, BA2 6AH, UK) ,  Padget Julian (Department of Computer Science, University of Bath, BA2 6AH, UK) ,  Vasconcelos Wamberto W. (Department of Computing Science, University of Aberdeen, AB24 3UE, UK)
資料名： Engineering Applications of Artificial Intelligence  (Engineering Applications of Artificial Intelligence)
巻： 65  ページ： 388-399  発行年： 2017年 
JST資料番号： T0797A  ISSN： 0952-1976  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 動的環境で動作する自律ソフトウェアエージェントがそれらの目的追求行動に関することを常に必要がある,これらの作用に課せられたと思われる基準を考慮した。標準実用的推論は,与えられた状況における(しない)に何がそれらの最良は約意思決定剤を支持した。実用的推論を困難にするエージェントが追求している目標とエージェントを維持しようとしていることを基準間の相互作用である。を同時に実行できる継続的行動の存在下で複数の目標と規範のための計画エージェント可能にする形式を提供する。目標の有用性利得とノルム違反の有用性損失はこの比較のための基礎であるような決定理論的概念(すなわち有用性)に基づく計画を比較した。最適計画のセットは,全体的な有用性の実行へのエージェントで選ぶことができるを最大にする計画から構成されている。解集合プログラミングにおける本提案の実装を提供し,特異的特性を持つ解のための質問できる論理プログラムの意味で元の問題を記述することを可能にした。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： *ノルム ,  相互作用 ,  論理プログラミング ,  意思決定 ,  利得 ,  *エージェント
準シソーラス用語： 解集合プログラミング ,  規範 ,  動的環境 ,  *ソフトウェアエージェント ,  *自律性 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： 知的エージェント ,  実用的推論 ,  規範 ,  目標

分類 (1件)： 人工知能  (JE08000Z)

タイトルに関連する用語 (4件)： 自律 ,  ソフトウェアエージェント ,  ノルム ,  推論