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J-GLOBAL ID:201702232849269535   整理番号:17A1191009

腹腔鏡下腎部分切除術時の自己保持有棘縫合【Powered by NICT】

Self-retaining barbed suture during laparoscopic partial nephrectomy
著者 (4件):
資料名:
巻: 28  号:ページ: 6-9  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2893A  ISSN: 1879-5226  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: インド (IND)  言語: 英語 (EN)
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本研究は腹腔鏡下腎部分切除術(LPN)における留置反矢じり吸収性縫合糸の応用の安全性と実現可能性を調べるために行われた。2010年1月から2014年9月,Changhuaキリスト教病院,Changhua,台湾で行ったLPNの38例。患者は二群:非自己保持有棘縫合(非SRBS)群(n=21)とSRBS群(n=17)に分けた。は年齢に有意差,腎(半径,外方増殖性/内生特性,収集システムまたは洞に腫瘍の近さ,極性細胞と比較して前方/後方,位置)nephrometryスコア,および腫瘍二型群間ではなかった。臨床データおよび転帰を遡及的に解析した。LPNの38例全例に成功し,開放手術や重篤な術中合併症への変換はなかった。SRBS群では,入院期間のrenorrhaphy時間と長さが非SRBS群(p<0.015とp<0.009)のそれより有意に短かった。LPNにおけるSRBSの適用はrenorrhaphy時間を短縮し,良好な安全性および実現可能性のある病院過ごすことができた。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
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腫ようの外科療法  ,  泌尿生殖器の腫よう 
タイトルに関連する用語 (3件):
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