文献

J-GLOBAL ID：201702232998190981   整理番号：17A1776999

電波と光周波数を用いたハイブリッド高スループット衛星通信システム【Powered by NICT】

Hybrid high-throughput satellite communications system using radio and optical frequencies

著者 (1件)： Toyoshima Morio (Space Communications Laboratory, Wireless Networks Research Institute, National Institute of Information and Communications Technology (NICT), Koganei, Tokyo 184-8795, Japan)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： URSI GASS  ページ： 1-3  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 衛星を用いて広帯域通信はKaバンドの使用を必要とする。このタイプのサービスは,世界中で,100Gbpsを超える容量を持ついくつかがある。しかし,無線帯域幅資源が尽き,高速光通信は代わりに必要である。日本の独立行政法人情報通信研究機構(NICT)の研究と宇宙通信技術の次世代を開発した。電波と光波を用いたハイブリッド衛星通信システムが検討されている。ここでは,NICTの研究開発活動を紹介し,ハイブリッド高スループット衛星通信システムの概念を紹介した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *通信方式 ,  *衛星通信 ,  *電波 ,  高速度 ,  日本 ,  帯域幅 ,  宇宙通信 ,  光通信
準シソーラス用語： 情報通信 ,  独立行政法人 ,  ワイヤレス ,  Kaバンド ,  ブロードバンド通信 ,  *ハイスループット ,  *光周波数 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 通信測定一般  (ND03000R) ,  単位,標準,標準器,定数  (AD03000E)

タイトルに関連する用語 (4件)： 電波 ,  光周波数 ,  高スループット ,  衛星通信システム