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J-GLOBAL ID：201702233049953782   整理番号：17A0667912

痙縮評価を改善するための計装化手袋【Powered by NICT】

An instrumented glove for improving spasticity assessment

著者 (9件)： Jonnalagedda Padmaja (ECE department at UCSD) ,  Deng Fei (ECE department at UCSD) ,  Douglas Kyle (ECE department at UCSB) ,  Chukoskie Leanne (Institute for Neural Computation at UCSD) ,  Yip Michael (ECE department at UCSD) ,  Ng Tse Nga (ECE department at UCSD) ,  Nguyen Truong (ECE department at UCSD) ,  Skalsky Andrew (Division of Rehabilitation Medicine at Rady Children’s hospital) ,  Garudadri Harinath (Qualcomm Institute, Calit2, UCSD)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2016  号： HI-POCT  ページ： 167-170  発行年： 2016年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 既存標準に比べて減少間検者内変動性と改善された分解能を用いた客観的,再現性のある計量を持つ痙縮の主観的評価を増大させられることを介護者による摩耗計装手袋が非常に望まれている。設計と市販の既製品(COTS)成分を用いて,そのようなシステムの初期結果を示した。グローブは,空間分解,力依存抵抗センサ素子と慣性測定ユニットを含んでいる。アーム剛性,ロードセルと腕を動かすためになされた仕事を測定するためのポテンショメータを調整する機構を備えていることを模擬患者を開発した。模擬患者は提案した概念を検証するためにグランドトルース提供する。腕と腕を動かしたときの手袋によって推定された電力を移動し,0.64のPearson相関係数を示すために模擬患者におけるセンサによって測定された電力報告する。生のセンサデータと計装誤差はこれらの実験で有意な異常値に寄与していることを観測した。臨床医による初期評価は痙縮評価を改善するために提案アプローチの見込みの大きさを示した。今後の研究は,計装と更なる臨床評価の改善を含んでいる。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 剛性 ,  再現性 ,  ロードセル ,  主観評価 ,  電力 ,  *手袋 ,  異常値 ,  電位差計 ,  アーム ,  分解能 ,  摩耗 ,  センサ
準シソーラス用語： 臨床評価 ,  Pearson相関係数 ,  グランドトゥルース , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 生体計測  (EL03020C)

タイトルに関連する用語 (4件)： 痙縮 ,  評価 ,  計装 ,  手袋