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J-GLOBAL ID：201702233185928203   整理番号：17A0513162

燃料露出過程の炉内流動評価(14)低圧条件下における部分模擬燃料集合体内ボイド率分布に対する模擬燃料棒間隔の影響

著者 (6件)： 上遠野健一 (日立GEニュークリア・エナジー) ,  藤本清志 (日立GEニュークリア・エナジー) ,  青山吾朗 (日立GEニュークリア・エナジー) ,  長澤雄真 (日立GEニュークリア・エナジー) ,  永吉拓至 (日立GEニュークリア・エナジー) ,  新井崇洋 (電力中研)
資料名： 日本原子力学会春の年会予稿集(CD-ROM)  (日本原子力学会春の年会(CD-ROM))
巻： 2017  ページ： ROMBUNNO.2K05  発行年： 2017年03月09日 
JST資料番号： G0939B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 3次元時間平均X線CTシステムを用いて,模擬燃料棒間隔が異なる2種類の5×5模擬燃料集合体内のボイド率分布を測定し,低圧・低流量条件におけるボイド率特性を明らかにした。(著者抄録)

シソーラス用語： *燃料集合体 ,  *空隙率 ,  *X線CT ,  流動 ,  燃料棒 ,  物質流束 ,  水蒸気
準シソーラス用語： 質量流束

分類 (1件)： 燃料要素  (MD04030E)

タイトルに関連する用語 (10件)： 燃料 ,  過程 ,  炉 ,  流動 ,  評価 ,  低圧 ,  燃料集合体 ,  ボイド率 ,  分布 ,  燃料棒