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J-GLOBAL ID：201702233186475870   整理番号：17A1283782

連続桁橋における横方向耐震ブロックの簡易解析法の研究【JST・京大機械翻訳】

Simplified analysis method for transverse aseismic retainers of continuous girder bridges

著者 (5件)： Zhao Yibo (南京工業大学土木工程学院,南京,211816) ,  Xu Xiuli (南京工業大学土木工程学院,南京,211816) ,  Li Xuehong (南京工業大学土木工程学院,南京,211816) ,  Li Zhijun (南京工業大学土木工程学院,南京,211816) ,  Liu Weiqing (南京工業大学土木工程学院,南京,211816)
資料名： Zhendong yu Chongji  (Zhendong yu Chongji)
巻： 36  号： 5  ページ： 182-186  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2157A  ISSN： 1000-3835  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 地震作用の下で,合理的に設計された擁壁は,橋の上部構造に対して,良好な制限効果を持った。「道路橋の耐震設計の細則」は構造の措置においてのみブロックを設置する必要があるが、具体的な設計方法を明確にしていない。ブロックの設計過程を単純化し,計算効率を改善するために,簡略化したモデルの動的特性を有限要素モデルと比較することによって,簡略化した合理性を検証した。... . . 1の計算モデルの簡略化方法を研究した。簡略化解析において考慮する必要がある振動モードに関する研究を行い、結果によると、規則橋は横方向振動モードだけを考慮すれば、基本的に工程精度の要求を満たすことができる。米国規格と日本標準の計算方法と比較して、簡略化方法は基本的に両者の間に計算結果の信頼性を説明し、しかも構造自身の動力特性の影響を考慮するため、計算したブロックの地震力は橋脚の高さの増加につれて減少し、計算結果はより合理的である。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 擁壁 ,  横振動 ,  地震荷重 ,  上部構造 ,  アメリカ合衆国 ,  簡素化 ,  *耐震性 ,  計算モデル ,  道路橋 ,  地震 ,  振動モード ,  耐震設計 ,  信頼性
準シソーラス用語： 設計法 ,  *連続桁橋 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： continuous girder bridge ,  transverse mode ,  retainer ,  simplified method ,  rationality

分類 (1件)： 基礎の破壊・補強,擁壁,その他  (RA03100V)

タイトルに関連する用語 (6件)： 連続桁橋 ,  横方向 ,  耐震 ,  簡易 ,  解析法 ,  研究