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J-GLOBAL ID：201702233494448478   整理番号：17A1116547

歯科インプラントのための暫定的補綴選択【Powered by NICT】

Interim Prosthesis Options for Dental Implants

著者 (3件)： Siadat Hakimeh (Dental Implant Research Center, Dentistry Research Institute, Tehran University of Medical Sciences and Department of Prosthodontics, Faculty of Dentistry, Tehran University of Dentistry, Tehran University of Medical Sciences, Tehran, Iran) ,  Alikhasi Marzieh (Dental research center, Dentistry Research Institute, Tehran University of Medical Sciences and Department of Prosthodontics, Faculty of Dentistry, Tehran University of Medical Sciences, Tehran, Iran) ,  Beyabanaki Elaheh (Department of Prosthodontics, Faculty of Dentistry, Shahid Beheshti University of Medical Sciences, Tehran, Iran)
資料名： Journal of Prosthodontics  (Journal of Prosthodontics)
巻： 26  号： 4  ページ： 331-338  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2658A  ISSN： 1059-941X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 歯科インプラントは欠如歯の置換のための一般的な治療法となっている。これに関連して,インプラント治癒期間中での機能を有する患者の回復の重要性は最近数十年間に成長してきた。,特に上顎前歯部に発生した,審美的問題も考慮すべきである明確な回復を引き渡す。インプラント部位は天然歯に囲まれているこのような修復のためのもう一つの適応症例における審美的および機能的に明確な修復のために必要とされる空間の維持である。多数の報文は,暫定的補綴とその製造技術の異なるタイプを記述した。本論文では,修復を作成するために使用する暫定タイミング(インプラント埋入前に,除荷・載荷期間におけるインプラント埋入後),材料,技術,中間補綴保持の型と限定的な回復を含む種々の分類による全てのタイプのインプラント関連中間補綴について簡潔に議論することを目的としている。さらに,そのような修復のための橋台トルクと最終補綴への中間からの軟組織を移送するための方法を検討した。Copyright 2017 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 除荷 ,  軟部組織 ,  *歯科インプラント ,  貨物 ,  患者 ,  *補綴 ,  橋台 ,  生産技術 ,  治療法 ,  トルク
準シソーラス用語： 適応疾患 ,  天然歯 ,  審美性 ,  上顎前歯 ,  治癒期間 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： 歯科インプラント ,  え付け ,  プロビジョナルレストレーション ,  中間補綴

分類 (1件)： 補綴  (GT05030B)

タイトルに関連する用語 (2件)： 歯科インプラント ,  補綴