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J-GLOBAL ID：201702233612181361   整理番号：17A1769530

副交感神経活動リザーブを高める看護技術の確立-生理学的メカニズムをふまえた冷え症状の予防・改善に向けた看護技術の検討-

著者 (6件)： 河野かおり (獨協医大 看護) ,  尾形優 (聖路加国際病院) ,  金子健太郎 (茨城キリスト教大 看護) ,  種市輝 (水戸医療セ) ,  山本真千子 (茨城キリスト教大 看護) ,  山本真千子 (茨城キリスト教大 大学院看護学研究科)
資料名： 日本看護技術学会学術集会講演抄録集  (Proceedings of the Academic Conference. Japanese Society of Nursing Art and Science)
巻： 16th  ページ： 125  発行年： 2017年09月 
JST資料番号： L6476A  資料種別： 会議録 (C)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

タイトルに関連する用語 (6件)： 交感神経活動 ,  看護 ,  生理学 ,  メカニズム ,  冷え症 ,  予防