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J-GLOBAL ID：201702233800825381   整理番号：17A1277219

アラミド繊維被覆と空気バッファ層を用いたFAROS(防火雄)の開発【Powered by NICT】

Development of FAROS (fire-proof drone) using an aramid fiber armor and air buffer layer

著者 (3件)： Myeong W.C. (Dept. of Civil and Environmental Engineering, KAIST, Daejeon, 34141, South Korea) ,  Jung K.Y. (Dept. of Civil and Environmental Engineering, KAIST, Daejeon, 34141, South Korea) ,  Myung H. (Dept. of Civil and Environmental Engineering, Robotics Program, KAIST, Daejeon, 34141, South Korea)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： URAI  ページ： 204-207  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 近年,高層ビルと大規模で複雑な構造を建設技術と他の経済的理由の進歩により急速に増加した。これら都市空間は人口密度が高いので,火災事故は重要であろうと初期段階での状況へのアクセスは非常に重要な火災を抑制し,住民に避難した。では,空中ロボットプラットフォームである到達が困難な場所にアクセスするその能力のために利点がある。しかし,多くの場合,電子機器のような必須元素は直接その自重と冷却効果を減少させるための空気に曝されている。火災近傍の従来の無人機を運転することが可能ではない。本論文では,間欠火炎に耐えることができることが耐火空中ロボットプラットフォームを開発した。ロボットの径方向サイズは室内運転と安全性のための600mmである。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 住民 ,  *防火 ,  安全性 ,  都市空間 ,  *アラミド繊維 ,  ロボット ,  高層建築 ,  人口密度 ,  *被覆 ,  電子装置 ,  建設技術 ,  無人機 ,  火災 ,  耐火性
準シソーラス用語： ロボットプラットフォーム , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 火災  (RA02020B)

タイトルに関連する用語 (5件)： アラミド繊維 ,  バッファ層 ,  防火 ,  雄 ,  開発