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J-GLOBAL ID：201702233827799020   整理番号：17A0964293

高調波流予測,多変量を用いた回帰のための非線形負荷モデル【Powered by NICT】

Nonlinear Loads Model for Harmonics Flow Prediction, Using Multivariate Regression

著者 (4件)： Lamich Manuel (Departament d’Enginyeria Electro`nica, Universitat Polite`cnica de Catalunya, Barcelona, Spain) ,  Balcells Josep (Departament d’Enginyeria Electro`nica, Universitat Polite`cnica de Catalunya, Barcelona, Spain) ,  Corbalan Montserrat (Departament d’Enginyeria Electro`nica, Universitat Polite`cnica de Catalunya, Barcelona, Spain) ,  Griful Eulalia (Department d’Estadistica i Investigacio Operativa, Universitat Polite`cnica de Catalunya, 08034 Barcelona, Spain)
資料名： IEEE Transactions on Industrial Electronics  (IEEE Transactions on Industrial Electronics)
巻： 64  号： 6  ページ： 4820-4827  発行年： 2017年 
JST資料番号： C0234A  ISSN： 0278-0046  CODEN： ITIED6  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 電気ネットワークのある点に接続された非線形負荷(NLL)の単一または一組のモデルを得る方法を述べた。基本的な仮定は,NLLを供給ネットワークは顕著な直列インピーダンスを持ち,他の平行,ランダム,及び未知隣接荷重を受けた,NLLと供給システムの一部を共有することである。モデルを得るための主な関心は,NLLが発生する高調波電流の量と流れを予測し,高調波歪みを低減するためのフィルタを添加の場合にへの更なる利用である。論文で用いたモデリング法は多変量多重出力回帰に基づいており,NLL挙動(高調波電流の各々の一つに対し)を与える方程式のセットに導く。新しい荷重はこの点で接続されている場合,モデルは測定点で得られたデータから得られ,NLL挙動を予測するためにのみ有効である。モデリング方法は,最初にMATLAB-Simulink SimPowerSystemsツールボックスを用いたシミュレーションからのV,Iデータで試験した。最後に,この方法を異なる近傍荷重を持つ実際の設置と異なる負荷条件の下で得られたV,Iデータを用いて検証した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 多重化 ,  高調波歪 ,  *高調波 ,  ネットワーク ,  フィルタ ,  *予測 ,  インピーダンス ,  モデリング ,  高調波電流
準シソーラス用語： ツールキット ,  Simulink ,  MATLAB ,  *非線形負荷 ,  *多変量 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 電力変換器  (NB08030B) ,  電動機  (NB07030U)

タイトルに関連する用語 (5件)： 高調波 ,  予測 ,  多変量 ,  非線形負荷 ,  モデル