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J-GLOBAL ID:201702233838942219   整理番号:17A2008217

上位頚椎硬膜外蜂か織炎抽出と膿ようドレナージの経口的歯突起切除のための円筒形レトラクターの使用【Powered by NICT】

Use of a tubular retractor for transoral odontoidectomy of upper cervical epidural phlegmon extraction and abscess drainage
著者 (4件):
資料名:
巻: 10  ページ: 96-100  発行年: 2017年 
JST資料番号: W3007A  ISSN: 2214-7519  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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軸椎歯突起骨髄炎を有する優れた頚髄の前硬膜外膿ようは厳しく不可逆的な神経損傷の可能性のために,稀ではあるが潜在的に壊滅的な状態である。初期と積極的な神経外科的介入と内科的治療は,通常,症候性脊髄圧迫を有する症例で指摘され優れた臨床転帰と関連している可能性がある。上部頚髄の減圧のための頭蓋椎骨接合部へのアクセスは重要な解剖学的構造の近接性によって複雑になっている。経口的アプローチは優れた頚椎軸椎歯突起と前硬膜外腔の病変を治療するための標準と考えられている。頭蓋椎骨接合部の手順のための管状開創器の使用は,この領域にいくつかのアプローチのための報告されているが,その使用はまだ生きている患者における経口的アプローチについて述べなければならない。進行性頚髄症患者における膿ようドレナージと蜂か織炎切除に対する経口的odontoidectomyによる頚延髄部除圧のための管状開創器の新しい使用を記述した。管状開創器は咽頭壁皮弁を収縮とC1,軸椎歯突起,下斜台の前弓を明らかにするのに役立つ。経口的アプローチのこの変動は,これらの目的のために縫合滞在のための必要性を排除し,優れた頚椎軸椎歯突起と前硬膜外腔の病変に使用できる可能性がある。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (3件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
神経の基礎医学  ,  歯の基礎医学  ,  歯と口腔の疾患 

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