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J-GLOBAL ID：201702233931270947   整理番号：17A1683514

【目的】非小細胞肺癌(NSCLC)の治療におけるCTガイド下におけるヨウ素125粒子注入の併用の効果を観察する。【JST・京大機械翻訳】

Curative Effect of Shenmai Injection Combined with CT-guided Iodine 125 Particle Implantation in Treatment of Non-small Cell Lung Cancer

著者 (4件)： Yan Li (安康市中医医院腫瘤科,陜西 安康,725000) ,  Ceng Zhaoyun (漢陰県医院内科,陜西 漢陰,725000) ,  Xiong Zongheng (安康市中医医院腫瘤科,陜西 安康,725000) ,  Lv Chunxia (漢陰県医院内科,陜西 漢陰,725000)
資料名： Jiefangjun Yiyao Zazhi  (Jiefangjun Yiyao Zazhi)
巻： 29  号： 1  ページ： 43-46  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3662A  ISSN： 2095-140X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】進行性非小細胞性肺癌(NSCLC)の治療におけるヨウ素125(125I)と併用したShenmai注射の臨床的価値を調査する。方法:2012年3月から2014年3月までに治療したNSCLC94例を選択し、治療プランにより観察群と対照群に分け、各群47例とした。対照群にはCTガイド下で放射性125I粒子移植治療を行い、観察群は対照群の上に参麦注射液を併用した。2群の臨床治療効果、カッパスコア(KPS)、ボディマスインデックス(BMI)の改善状況及び疾患進行時間(TTP)を観察し、2群の生存期間と不良反応の発生状況を比較した。結果:観察群の客観的な寛解率は対照群より高く(P<0.05)、2群の治療後のKPS、BMIはいずれも治療前より改善され、観察群の改善状況は対照群より優れていた(P<0.05)。観察群のTTP,生存期間の中央値は対照群より長く,1年の生存率は対照群より高く(P<0.05),2群の副作用の発生率には有意差がなかった(P>0.05)。結論:参麦注射液と125I粒子の併用により、中末期NSCLC患者の治療効果を有効に向上させ、患者の生存時間を延長し、副作用が少ない。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 中央値 ,  *ヨウ素125 ,  *非小細胞肺癌 ,  患者 ,  注射剤 ,  ボディマスインデックス ,  *治療法 ,  生存率
準シソーラス用語： 発生率 ,  寛解率 ,  生存期間 ,  臨床効果 ,  対照群 ,  臨床評価 ,  注射 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Carcinoma ,  non-small-cell lung ,  Shenmai injection ,  Iodine radioisotopes

分類 (1件)： 代謝異常・栄養性疾患一般  (GD05010J)

タイトルに関連する用語 (8件)： 非小細胞肺癌 ,  NSCLC ,  治療 ,  CT ,  ヨウ素125 ,  注入 ,  併用 ,  観察