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J-GLOBAL ID:201702234240623560   整理番号:17A0513824

間違いやすい戸建住宅基礎設計のポイント III.戸建住宅基礎設計・施工のポイント 新規盛土の造成地での圧密沈下および圧縮沈下の検討

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資料名:
号: 808  ページ: 134-135  発行年: 2017年04月17日 
JST資料番号: F0142A  ISSN: 0022-9911  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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一般に,戸建住宅の建築において,丘陵地の大規模な宅地造成や田畑を宅地化する場合に盛土造成が行われることが多い。特に新規盛土が原因となり,その規模や地盤条件によっては,住宅の不同沈下障害や隣接地に不具合が生じる可能性が高い。1)新規盛土により想定されるリスク,2)沈下に関する検討,a)圧密沈下に対する検討,b)圧縮沈下に対する検討,c)盛土底面の処理,d)盛土材料と締固め管理,について概説した。
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分類 (1件):
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土の圧縮,圧密,せん断,地盤沈下 

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