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J-GLOBAL ID:201702234593443838   整理番号:17A1425670

栄養生長と生殖期間中の土壌水分傾向とトウモロコシ蒸発散量に対する灌漑と窒素施肥量の影響【Powered by NICT】

Impact of irrigation and nitrogen fertilizer rate on soil water trends and maize evapotranspiration during the vegetative and reproductive periods
著者 (4件):
資料名:
巻: 191  ページ: 77-84  発行年: 2017年 
JST資料番号: B0745A  ISSN: 0378-3774  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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野外調査は完全かんがい(FIT),限られた潅がい(FITの75%),及び天水設定下で084年,140年,196年,および252kgha~( 1)窒素(N)肥料処理のための栄養生長と生殖生長期間中のトウモロコシの実蒸発散量(ETa)を評価するために粘土センター北東部,近くに位置するリンカーン南中央農業研究所の大学で2011と2012で行った。日ETa値は天水,75%FIT,FITのための2012年の2011と4.37%,5.92%,6.12mmd~( 1)における平均値3.62年,5.18年,5.91mmd~( 1)の初期生殖期(ブリスターの成長段階に絹糸)に最大であった。栄養期間中のトウモロコシETaは2011(P_0 0.05=0.2357)または2012(P_0 0.05=0.6341)のN施肥量により有意な影響を受けなかった。が,プールされた年間のFITと75%FITの生殖期ETaは0.20および0.17の勾配をもつN施肥量とともに有意に増加した。天水回帰勾配は零から統計的に異なっていなかった2012(P_0 0.05=0.1467)またはプールした年(P_0 0.05=0.0505)であった。N肥料及び灌漑による生殖ETaの増加は0.021,0.048,および天水,75%FIT,FIT設定のための0.104Mg ha~( 1)mm~ 1の勾配と正の穀粒収量応答をもたらした。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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農業土木  ,  稲作 

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