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J-GLOBAL ID:201702234621438754   整理番号:17A1336472

中核自己評価による専門看護師の対応方式への影響【JST・京大機械翻訳】

著者 (5件):
資料名:
巻: 15  号: 12  ページ: 1511-1514  発行年: 2017年 
JST資料番号: C3992A  ISSN: 1674-4748  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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[目的]専門看護士の核心自己評価と対応方式間の関係を検討する。[方法]一般資料調査アンケート、核心自己評価尺度、簡易対応方式の尺度を用いて、280名の専門看護士に対して匿名アンケート調査を行った。統計的記述,ピアソン相関分析,および多重線形回帰を用いて,2つの方法の間の関係を明らかにした。[結果]専門看護士の中核自己評価の総得点は35.41点±4.80点、積極的な対応方式の総得点は23.57点±5.20点で、ネガティブ対応方式の総得点は9.39点±3.75点であった;相関分析は以下のことを示した。専門看護士の核心自己評価と積極的な対応方式の総得点の間に正の相関があり(r=0.248,P<0.01),負の対応方式の総得点と負の相関があった(r=-0.183,P<0.01);多変量線形回帰分析により、核心自己評価はそれぞれ積極的な対応方式の総得点、ネガティブな対応方式の総得点の回帰方程式に入ることが示された。[結論]専門看護婦の核心自己評価は中レベルにあり、ストレス状態において積極的な対応方式を採用する傾向があり、かつ核心自己評価は専門看護士が対処方式を取る重要な予測因子である。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
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看護,看護サービス 
タイトルに関連する用語 (2件):
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