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J-GLOBAL ID：201702234691010413   整理番号：17A1526908

新生児壊死性小腸結腸炎後の遺腸狭窄におけるバリウム注腸の診断価値【JST・京大機械翻訳】

The value of barium enema in the post-necrotizing enterocolitis strictures

著者 (6件)： Liang Qionghe (南京医科大学附属儿童医院放射科) ,  Zhang Xinrong (南京医科大学附属儿童医院放射科) ,  Yang Ming (南京医科大学附属儿童医院放射科) ,  Tang Wenwei (南京医科大学附属婦産医院放射科,江蘇 南京,210004) ,  Guan Hongmei (南京医科大学附属儿童医院放射科) ,  Jiang Weiwei (新生儿外科,江蘇 南京,210028)
資料名： Shiyong Fangshexue Zazhi  (Shiyong Fangshexue Zazhi)
巻： 33  号： 3  ページ： 476-477  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2467A  ISSN： 1002-1671  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 新生児壊死性小腸大腸炎(neonatal necrotizing enterocoli-tis,NEC)は新生児期によく見られる腸管炎症性疾患であり、特に早産児と低出生体重児、腸虚血損傷を特徴とする。損傷の軽い者は腸壁の粘膜層に限られ、重い者は腸壁の全層に及び、さらに穿孔が発生する[1]。大部分のNEC患児は保守的治療により治癒でき、少ない部分は手術により介入する必要がある[2]。この疾患の治癒率の向上に伴い、後遺症は臨床においてますますよく見られ、その中に腸狭窄の発生率が高く、NECの治癒患者の約40%を占めている[3]。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 患者 ,  *注腸造影 ,  後遺症 ,  低出生体重児 ,  *新生児 ,  治療法 ,  治癒 ,  粘膜
準シソーラス用語： 発生率 ,  治癒率 ,  腸管虚血 ,  早産児 ,  炎症性疾患 ,  新生児期 ,  *壊死性腸炎 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 婦人科疾患,妊産婦の疾患  (GS03000D)

タイトルに関連する用語 (6件)： 新生児 ,  壊死性小腸結腸炎 ,  腸狭窄 ,  バリウム注腸 ,  診断 ,  価値