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J-GLOBAL ID:201702234716726647   整理番号:17A1118619

粒子異種移植と自家骨の天然コラーゲン膜と1:1比を用いたGBRを用いた水平歯槽堤増大術:1年間の前向き臨床試験【Powered by NICT】

Horizontal Ridge Augmentation using GBR with a Native Collagen Membrane and 1:1 Ratio of Particulated Xenograft and Autologous Bone: A 1-Year Prospective Clinical Study
著者 (6件):
資料名:
巻: 19  号:ページ: 38-45  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2534A  ISSN: 1523-0899  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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AIM:重篤な水平骨欠損の骨再生を評価する臨床的および放射線学的にする。材料と方法:本研究は,単一コホート,前向き臨床試験として設計した。部分または完全無歯患者,残留水平骨幅の4mmを選択し,再吸収可能なコラーゲン膜と粒状無機ウシ骨と自家骨の1:1混合物で処理し,インプラント埋入前7か月した。テーパ体インプラントは3~6か月後に挿入し,負荷したスクリュー保持クラウンまたはブリッジであった。アウトカムはインプラント生存率,生物学的および補綴合併症,ベースラインとインプラント挿入で採取したコーンビームコンピュータ断層撮影(CBCT)で測定された水平歯槽骨寸法変化,根尖周囲X線写真で測定したインプラント周囲の辺縁骨レベル変化,歯垢指数(PI),プロービング指数(BoP)時の出血。【結果】は平均年齢56.8歳(範囲24 78)の人の患者(女性11名,男性7名)をEighteenと22治療部位は55規則的プラットフォームインプラントを受けた。患者droppedし,インプラントは全経過観察中に破壊した,100%の累積インプラント生存率をもたらした。人工または生物学的合併症を記録した。術前7か月術後CBCTスキャンのSupraimpositionは5.03±2.15mm(95% CI: 4.13 5.92 mm)の平均水平骨利得を明らかにした。最終補綴出産後1年,平均辺縁骨損失は1.03±0.21mmであった(95% CI 0.83 1.17 mm)。PIは11.1%であり,BoPは5.6%であった。【結論】本研究の限界内で,高いインプラント生存率と高い平均骨増量術は,粒子状無機ウシ骨と自家骨の1:1混合物によるコラーゲン再吸収可能な膜の使用を検証し,重篤な水平リッジ欠損の再建のためのように思われる。Copyright 2017 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (5件):
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医用素材  ,  歯と口腔の疾患の外科療法  ,  生体代行装置  ,  歯の基礎医学  ,  骨格系 

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