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J-GLOBAL ID:201702234744235731   整理番号:17A0087602

高圧曝露におけるフェノールホルムアルデヒド(PF)樹脂含浸木材と金属ツール間の摩擦特性

Friction characteristics between metal tool and wood impregnated with phenol formaldehyde (PF) resin during exposure to high pressure
著者 (5件):
資料名:
巻: 62  号:ページ: 233-241  発行年: 2016年 
JST資料番号: L3386A  ISSN: 1435-0211  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
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木材変形過程において,高圧下における金属ツールと木材間の摩擦が必ず起こり,木材加工において考慮すべき重要な要因である。本報では,木製品の寸法安定性を改善するために広く利用されるフェノールホルムアルデヒド(PF)樹脂を含浸された木材と金属ツール間の摩擦特性を検討した。金属ツール表面温度の影響を明らかにするために,接線方向への高圧(6.7MPa)での含浸溶液のPF樹脂濃度および潤滑剤の摩擦特性(摩擦係数(μ))に対する影響を調べた。PF樹脂高濃度での摩擦係数(μ)の結果は金属ツールの表面温度によって有意に異なった。柔化温度(≦140°C)下で含浸試験体が滑る場合は,PF樹脂は試験体から絞り出されて潤滑剤として働き,μの低減に寄与する。一方含浸試験体が調製されると(160°C),接触面への滑り抵抗が増加するため,μは増加する。潤滑剤として通常プラスチックの離型剤を用いた場合は,μは0.02に低下する。Copyright 2016 The Japan Wood Research Society Translated from English into Japanese by JST.
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木材の性質・構造  ,  改良木材 
引用文献 (17件):
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