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J-GLOBAL ID：201702234962885224   整理番号：17A1755293

バッチ法におけるブロック温度の収縮応力に関する計算研究【JST・京大機械翻訳】

Research on the calculation of temperature shrinkage stress in the intermittent construction

著者 (3件)： Wu Wei (青島理工大学 土木工程学院,青島,266033) ,  Zhang Tongbo (青建集団股fen公司,青島,266071) ,  Xu Weixiao (青島理工大学 土木工程学院,青島,266033)
資料名： Qingdao Ligong Daxue Xuebao  (Qingdao Ligong Daxue Xuebao)
巻： 38  号： 2  ページ： 124-129  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3277A  ISSN： 1673-4602  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 中国の経済の発展と生産力の向上は大規模空港、体育場館、会場中心などの大型複雑建築の建設を促進し、これらの工事は中国の超長コンクリート構造の間欠的な継ぎ目建設工法の発展を推進した。超長構造の間歇法の施工は構造の長さ方向に一定の長さによるブロック後継ぎ目工事を行う必要があり、ブロックの長さ、灌水時間及びコンクリートの亀裂抵抗に対する計算はいずれも先のブロックと後の引張応力の計算問題に関わるが、現在この領域の計算は依然として空白である。超長構造ブロックの建設において,最初のブロックは,温度収縮変形エネルギー解放の最も効果的なブロックである。その後、ブロックはブロック底部と最初のコンクリートブロックの一つの隣接面の二つの外部拘束を受け、これは最初のブロックが受ける外部拘束と異なるため、その温度収縮応力の計算式は直接にブロックを入れることができず、これも本文の主要な問題である。2つの隣接する基板ブロックを例として、実験データと理論研究を結合し、それぞれ最初のブロックと後のブロックの最大引張応力の計算式について議論と導出を行い、最終的にブロックの施工時に一つのブロックと後のブロックの温度収縮応力の最大値に対する計算方法を得た。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： コンクリート ,  *バッチ処理 ,  引張応力 ,  中華人民共和国 ,  コンクリート構造 ,  建設工法 ,  変形エネルギー ,  散水 ,  耐亀裂性 ,  生産能力 ,  空港 ,  コンクリートブロック ,  目地
準シソーラス用語： 計算式 ,  *収縮応力 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： intermittent method ,  temperature shrinkage stress calculation ,  seamless construction ,  over-long structure ,  formula derivation

分類 (2件)： モルタル,コンクリート  (RA06042H) ,  コンクリート構造  (RA04030A)

タイトルに関連する用語 (4件)： バッチ法 ,  収縮応力 ,  計算 ,  研究