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J-GLOBAL ID：201702235018640229   整理番号：17A1286446

電磁誘導式位置センサ研究【JST・京大機械翻訳】

Study on electromagnetic inductive position sensor

著者 (5件)： Liu Huisen (北京航空航天大学儀器科学与光電工程学院,北京100191;慣性技術国家重点実験室,北京100191;微納測控与低維物理教育部重点実験室,北京100191) ,  Zhang Yulian (河南教育学院,河南信陽,450046) ,  Dong Quanlin (北京航空航天大学儀器科学与光電工程学院,北京100191;慣性技術国家重点実験室,北京100191;微納測控与低維物理教育部重点実験室,北京100191) ,  Ding Ying (北京航空航天大学儀器科学与光電工程学院,北京100191;慣性技術国家重点実験室,北京100191;微納測控与低維物理教育部重点実験室,北京100191) ,  Zhang Chunxi (北京航空航天大学儀器科学与光電工程学院,北京100191;慣性技術国家重点実験室,北京100191;微納測控与低維物理教育部重点実験室,北京100191)
資料名： Chuanganqi yu Wei Xitong  (Chuanganqi yu Wei Xitong)
巻： 36  号： 4  ページ： 51-53,56  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3686A  ISSN： 1000-9787  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 種々の行程と位置決めシステムの正確な位置測定を実現するために,電磁誘導システムの電磁誘導システムの研究に基づいて,電磁誘導システムの動作原理を理解することに基づいて,電磁誘導システムの動作原理を研究した。本論文は,空間的にある点における余弦の形の励起コイルの磁気誘導強度の計算式を導き出して,Ansoft Maxwell電磁場有限要素解析ソフトウェアを用いて電磁誘導センサのモデルを確立した。シミュレーション解析を行った。結果は以下を示した。励起コイルの周りに発生する磁気誘導強度の大きさは対称的に分布しており、距離励起コイルの平面±2mmの範囲内で強度が大きい。同時に、誘導コイル中の電流の大きさは正弦の法則に変化し、しかも周波数は励起源の周波数と等しい。分析結果により、実際の設計において、センサーの回転子と励起コイルの間の距離が2mmであることを選択することが適切であることが分かった。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 位置測定 ,  *電磁誘導 ,  *センサ ,  電流 ,  電磁場 ,  *位置センサ ,  シミュレーション ,  励起 ,  周波数 ,  ソフトウェア ,  対称性 ,  磁気誘導
準シソーラス用語： 誘導コイル ,  有限要素解析 ,  動作原理 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： position sensor ,  electromagnetic induction ,  Biot-Savart Law ,  Ansoft Maxwell

分類 (2件)： 信号理論  (ND02020G) ,  半導体集積回路  (NC03162T)

タイトルに関連する用語 (3件)： 電磁誘導 ,  位置センサ ,  研究