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J-GLOBAL ID:201702235155231742   整理番号:17A1482397

修飾したヘテロコア構造繊維に基づく二重チャネル表面プラズモン共鳴屈折率センサ【Powered by NICT】

Dual-channel surface plasmon resonance refractive index sensor based on modified hetero-core structure fiber
著者 (9件):
資料名:
巻: 403  ページ: 290-295  発行年: 2017年 
JST資料番号: A0678B  ISSN: 0030-4018  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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ヘテロコア構造繊維に基づく新しい二重チャネルSPR屈折率センサを提案し,実証した。伝統的ヘテロコア構造繊維SPRセンサに対して,共鳴波長範囲は不変。従来のヘテロコア構造繊維を研磨円形切除型円錐形状によってこの問題を解いた。この方法により,ファイバ研磨角を変化させることにより柔軟な共鳴波長範囲調整できる。ファイバ研磨角度の増加と共に,共鳴波長範囲は赤方偏移する。ファイバ研磨角は14°であり,屈折率範囲は1.333~1.385である場合,共鳴波長範囲は754nmから965nmであり,これは従来のヘテロコア構造繊維SPRセンサ(600nmから700nm)のそれから離れている。,波長分割多重技術による二重チャネルセンシングを実現した。二チャンネルの感度はそれぞれ1980.77nm/RIUと4057.69nm/RIUであった。添加では,センサの共鳴波長と感度は作業道は,採用したおよび一貫性物質を持っていない。提案した二重チャネルSPRセンサは多検体検出のための重要な応用がある。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
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光導波路,光ファイバ,繊維光学 
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