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J-GLOBAL ID:201702235398092827   整理番号:17A1131348

プロトコル:上部僧帽筋における筋筋膜痛の治療における鍼治療理論の妥当性の検証【Powered by NICT】

Protocol: Testing the Relevance of Acupuncture Theory in the Treatment of Myofascial Pain in the Upper Trapezius Muscle
著者 (4件):
資料名:
巻: 10  号:ページ: 67-74  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2901A  ISSN: 2005-2901  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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反復測定による前向き単純盲検平行四本腕の無作為化プラセボ対照試験のためのプロトコルは,シャムと比較した各種針法の影響を調べるために計画した。上部僧帽筋の筋膜の痛みを示す八十自己選択した参加者を無作為に四群に分けた。1群は上部僧帽筋における筋筋膜トリガーポイント(MTrP)に対するはり治療を受けた。グループ2は,関連する遠位点に加えてMTrPに対するはり治療を受けた。グループ3は,関連する遠位点のみに鍼治療を受けた。グループ4は不活性化針レーザ装置を用いたMTrPおよび遠位点の両方に偽治療を受けた。処理は試験を通して測定された結果を有すると処置後2週間および4週間で2週間以内に四時間を適用した。転帰測定は,100mm視覚的アナログ疼痛スケール,SF-36,圧痛閾値,頸部障害指数,上肢機能指数,頚部の横方向屈曲,McGill疼痛質問票,マサチューセッツ総合病院しん灸感覚スケール,作業同盟Inventory(短型)および信頼性期待アンケートした。反復測定による分散分析(A NOVA)の二方法分析は群間の差を評価した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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運動器系疾患の治療一般  ,  リハビリテーション 

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