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J-GLOBAL ID:201702235498964473   整理番号:17A1566292

皮下植込み型除細動器承認後研究:臨床的特徴と周術期結果【Powered by NICT】

Subcutaneous implantable cardioverter-defibrillator Post-Approval Study: Clinical characteristics and perioperative results
著者 (14件):
資料名:
巻: 14  号: 10  ページ: 1456-1463  発行年: 2017年 
JST資料番号: W3164A  ISSN: 1547-5271  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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皮下植込み型除細動器(S ICD)は経静脈的ICDリードに関連した短期および長期合併症を減らすために開発された。早期多施設研究は左室収縮機能障害を伴う若年患者と伝統的なICDコホートより少ない合併症を含んでいた。本研究の目的は,患者選択と現代の実世界環境におけるSICDの急性性能を特性化することであった。SICD承認後研究その86米国中心を含む前向き登録である。SICD注入の基準を満たし,心電図スクリーニング試験に合格し,1年以上の寿命を持つかどうかを患者を登録した。記述統計学,イベントにKaplan-Meier時間,及び多変量ロジスティック回帰分析を行った。SICD注入を受けた1637名の患者を含んでいる。コホートは68.6%(1123/1637)男性患者を含んでいたが,13.4%(220/1636)は,末期腎疾患のための透析を受けていた。平均年齢は52±15歳で,32.0%±14.6%の平均左室駆出分画を有する。心電図スクリーニングは患者の100%,93.8%,と51.4%で少なくとも1 2,または3ベクトルの成功であった。医用画像(65.1%, 1065/1636)と全身麻酔(64.1%, 1048/16)は大多数の患者に使用し,52.2%(855/1637)はに対する2切開法を注入した。誘導心室頻拍/心室頻拍は患者の98.7%(1394/1412)に変換することに成功した。30日合併症の率は96.2%であった。合併症の予測因子は糖尿病,若年,およびより高いボディマスインデックスを含んでいた。SICDと現代のアメリカ人患者は,SICDによる以前のコホートよりもより多くの共存症を有するが,このセラミックスはし経静脈的ICD患者よりも末期腎疾患を有する若年患者。着床成功が高く,短期合併症率は許容できる。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (3件):
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循環系の診断  ,  循環系の疾患  ,  代謝異常・栄養性疾患一般 
タイトルに関連する用語 (5件):
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