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J-GLOBAL ID:201702235533915681   整理番号:17A0381939

シリマリン/シリビンおよび慢性肝疾患:長年の結合

Silymarin/Silybin and Chronic Liver Disease: A Marriage of Many Years
著者 (3件):
資料名:
巻: 22  号:ページ: WEB ONLY  発行年: 2017年02月 
JST資料番号: U7014A  ISSN: 1420-3049  CODEN: MOLEFW  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: スイス (CHE)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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シリマリンは,Silybum marianumまたはオオアザミの抽出物であり,その主な活性化合物はシリビンであり,顕著な生物学的効果を有する。その抗酸化,抗炎症および抗線維化力のために,様々な肝臓疾患,特に慢性肝疾患,肝硬変および肝細胞癌において使用される。実際,シリマリンの抗酸化作用および抗炎症作用は,炎症性カスケード軟化および免疫系調節によってウイルス関連の肝臓損傷の減少に向けられている。また,C型肝炎ウイルス感染における静脈内投与に伴う直接的な抗ウイルス効果を有する。アルコール乱用に関して,シリマリンは細胞の活力を高め,脂質過酸化および細胞壊死の両方を低減することができる。さらに,シリマリン/シリビンの使用は,非アルコール性脂肪肝疾患において重要な生物学的効果を有する。これらの物質は,酸化ストレス,インスリン抵抗性,肝脂肪蓄積およびミトコンドリア機能不全などの様々な治療標的に介入することによって,非アルコール性脂肪肝疾患の進行に拮抗する。シリマリンはまた,異なる分子パターンを調節することによって異なる肝障害の共通の最終段階を代表する肝硬変および肝細胞癌においても使用される。したがって,この概説の目的は,慢性肝疾患,肝硬変および肝細胞癌におけるシリマリン/シリビン使用に由来する効果に関する科学的研究を調べることである。(翻訳著者抄録)
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分類 (2件):
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生薬の薬理の基礎研究  ,  消化器作用薬の基礎研究 
物質索引 (1件):
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タイトルに関連する用語 (3件):
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