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J-GLOBAL ID:201702235673974102   整理番号:17A0417546

プログラマブルRXバンド雑音整形を用いた28nm CMOSによる13.4全ディジタルRF送信機【Powered by NICT】

13.4 All-digital RF transmitter in 28nm CMOS with programmable RX-band noise shaping
著者 (10件):
資料名:
巻: 2017  号: ISSCC  ページ: 222-223  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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3G/4G移動通信の混雑した無線スペクトル,高いデータ速度に対する要求の高まりと共に,トランシーバは異なるTX-RX二重間隔多周波数帯のFDD運用をサポートする必要がある状態に導いてきた。コストを低減し,SAWレス動作を可能にするために,最近の多くの送信機の実装は,厳密な帯域外(00b)排出レベルを標的としている。アナログ集中TXアーキテクチャは,大面積消費の価格で低い00b雑音を達成し,複雑な再構成フィルタはDAC量子化雑音と画像レプリカ[1,2]を抑制するために使用した。一方,アナログフィルタリングの欠如のために,デジタル集中TXアーキテクチャは,低00b雑音に対する12~14b DAC分解能,DACの設計を複雑にし,典型的にはDPDあるいはキャリブレーション[3 5]を必要とするが必要である。本研究では,前述の挑戦に完全にディジタル解決策を実施したRF送信機を紹介した。かさ高いアナログフィルタまたは高分解能DACを用いる代わりに,明らかにしたTXはディジタルΔΣ変調とミスマッチ成形を用いるプログラマブル二重距離でDAC雑音を減衰させる。この解は,RXバンドにおける 160dBc/Hz雑音を可能にし,DPD,キャリブレーションあるいはアナログフィルタリングなしで10ビットDACを用いた。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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半導体集積回路 

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