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J-GLOBAL ID：201702235716342328   整理番号：17A1438227

火工品時間遅れ燃焼速度の測定とモデル化:方法とモデルの開発【Powered by NICT】

Measurement and Modelling of Pyrotechnic Time Delay Burning Rates: Method and Model Development

著者 (3件)： Montgomery Yolandi C. (Department of Chemical Engineering, Institute of Applied Materials, University of Pretoria, Pretoria, South Africa) ,  Focke Walter W. (Department of Chemical Engineering, Institute of Applied Materials, University of Pretoria, Pretoria, South Africa) ,  Kelly Cheryl (Research and Technology, AEL Mining Services, PO Modderfontein, 1645, South Africa)
資料名： Propellants, Explosives, Pyrotechnics  (Propellants, Explosives, Pyrotechnics)
巻： 42  号： 10  ページ： 1161-1167  発行年： 2017年 
JST資料番号： H0656A  ISSN： 0721-3115  CODEN： PEPYD5  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 鉛管に充填し,遅反応性Mn+Sb_2O_3と高速反応Si+Pb_3O_4時間遅延組成の燃焼速度を赤外線カメラで測定した二個の熱電対と完全に集合した雷管の形であった。赤外カメラ法した雷管の記録されたものよりも平均で約12%低い値を示した。低速燃焼元素の測定した温度プロファイルは,完全に発達したたが,高速燃焼Si+Pb_3O_4要素で得られたものはそうではなかった。数値モデルは,Mn+Sb_2O_3システムをシミュレートするために開発した。動力学パラメータは記録した表面温度分布への最小二乗適合により決定した。モデルは,燃焼速度に及ぼす種々の特性変動の影響を決定することを可能にした。遅延組成の熱伝導率は最小の影響と最大の効果反応熱を持つことが分かった。Copyright 2017 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 最小二乗法 ,  高速度 ,  低速度 ,  *モデリング ,  熱伝導率 ,  赤外線カメラ ,  *火工品 ,  温度分布 ,  反応熱 ,  熱電対 ,  *燃焼速度 ,  反応性 ,  雷管
準シソーラス用語： 数値モデル ,  *時間遅れ , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： 燃焼速度 ,  有限要素モデリング ,  時間遅延

分類 (2件)： 各種爆薬と推薬  (YE06020W) ,  燃焼理論  (XE04020H)

タイトルに関連する用語 (6件)： 火工品 ,  時間遅れ ,  燃焼速度 ,  モデル化 ,  モデル ,  開発