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J-GLOBAL ID：201702235918291037   整理番号：17A1262020

UWB信号のための配向ビーム成形【Powered by NICT】

Orientational Beamforming For UWB Signals

著者 (2件)： Aye Su Yee (School of Electrical and Electronic Engineering, Nanyang Technological University, Singapore) ,  Ng Boon Poh (School of Electrical and Electronic Engineering, Nanyang Technological University, Singapore)
資料名： IEEE Transactions on Communications  (IEEE Transactions on Communications)
巻： 65  号： 7  ページ： 3123-3132  発行年： 2017年 
JST資料番号： C0239A  ISSN： 0090-6778  CODEN： IECMBT  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,超広帯域パルスのための,特に,パルスベース信号のための新しいビームフォーミング方式を提案し,ランダムアレイ形状と配列の配向マッチングを用いて。従来の指向性ビーム形成とは異なり,導入された方式は,アレイビームを形成し,両者は近接場と遠方場の信号衝突方向に依存しない。結果として,同じ周波数成分を有する望ましくないintereferencesを抑制する有利と所望信号に関連した同じ到来方向に共存した。提案したビーム成形概念は 3dBビーム幅とrestlobeレベルの定義と共に解析した。に加えて,配向ビームパターンは方向性ビームパターンと比較し,アレイ応答はそれぞれの空間処理領域に応じて異なることを観察した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： マッチング ,  *ビーム成形 ,  指向性 ,  パルス ,  近接場 ,  遠方場
準シソーラス用語： ビームパターン ,  ビーム幅 ,  到来方向 ,  超広帯域 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 信号理論  (ND02020G) ,  通信方式一般  (ND07010E)

タイトルに関連する用語 (3件)： UWB ,  配向 ,  ビーム成形