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J-GLOBAL ID:201702235960001823   整理番号:17A0664483

アロイルヒドラゾンSchiff塩基をもつ二核,線形四核及び一次元Zn(II)錯体の配位子依存集合【Powered by NICT】

Ligand-dependent assembly of dinuclear, linear tetranuclear and one-dimensional Zn(ii) complexes with an aroylhydrazone Schiff base
著者 (5件):
資料名:
巻: 19  号:ページ: 781-787  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2462A  ISSN: 1466-8033  CODEN: CRECF4  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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三錯体,[Zn(H_2L~1)(CH_3COO)]2CH_3OH(1),[Zn_4(H_2L~2)2(CH_3COO)4]4DMF(2)および{[Zn_4(L~3)2(CH_3COO)4]・DMSO)n(3)(H_3L~1=4-ヒドロキシ安息香酸(2-ヒドロキシ-5-ニトロ-ベンジリデン)-ヒドラジド,H_4L~2=4-ヒドロキシ-3-メトキシ安息香酸(2,3-ジヒドロキシ-ベンジリデン)-ヒドラジド,H_2L~3=(4-ニトロ-フェノキシ)酢酸(2-ヒドロキシ-3-メトキシ-ベンジリデン)-ヒドラジド)),を合成し,研究した,三種の配位子は多様な橋かけ官能基を導入することにより設計した。単結晶X線回折分析は,1 3は二核,線形四核と1D鎖配位錯体,それぞれ配位子設計による多核錯体の制御された合成によって達成したことを示した。これら結晶化錯体のルミネセンス特性を溶液および固体状態の両方で研究した。Copyright 2017 Royal Society of Chemistry All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (3件):
分類
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遷移金属錯体一般  ,  鉄の錯体  ,  遷移金属元素(鉄族元素を除く)の錯体の結晶構造 

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