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J-GLOBAL ID:201702235984945233   整理番号:17A1427920

短組織レベル(TE)の下顎骨の外側部における注入の有効性の比較評価と骨レベル(BL)インプラントシステム【Powered by NICT】

Comparative evaluation of the effectiveness of the implantation in the lateral part of the mandible between short tissue level (TE) and bone level (BL) implant systems
著者 (8件):
資料名:
巻: 213  ページ: 78-82  発行年: 2017年 
JST資料番号: W3372A  ISSN: 0940-9602  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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短い歯科インプラントは減少肺胞高さ部位での縦骨増強手順に処理の代替方法である。しかし,治療成功のための,最小辺縁骨損失(MBL)を引き起こすことをインプラントシステムを考慮すべきである。研究の目的は,部分的に無歯下顎と限られた顎堤高さの外側面で提供された骨レベルおよび組織レベル短インプラントのための注入の有効性を評価した。MBLと一次と二次インプラント安定性を決定した。患者を無作為に治療の方法に従って二群に分けた。十六短骨レベルインプラント(OsseoSpeed TX,Astra技術)と十六の短い組織レベルインプラント(RN SLActive~,Straumann)は下顎骨の無歯部に配置することに成功した。辺縁骨レベルの決定は12週および36週後の放射線学的評価に基づいた。インプラント安定性は挿入後,12週間後に測定した。骨レベルインプラントの辺縁骨レベルは組織レベルインプラントと比較して有意に低かった。さらに,骨レベルインプラントは,組織レベルインプラント(一次:77.8ISQ対66.5ISQ;二次:78.9ISQ対73.9ISQ)と比較してより強い一次および二次安定性を示した。短骨レベルインプラントは,MBL移植12週および36週後有意に減少しただけでなく,組織レベルインプラントと比較して,一次安定性のための良好な結果を示したので,この言及適応に用いることが優先的にすべきである。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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歯科材料 

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