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J-GLOBAL ID:201702236017994787   整理番号:17A1114146

新しい計装法を用いた屈曲下顎小臼歯の根管治療の1例【Powered by NICT】

Root canal treatment of a dilacerated mandibular premolar using a novel instrumentation approach. A case report
著者 (2件):
資料名:
巻: 50  号:ページ: 202-211  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2608A  ISSN: 0143-2885  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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AIM:dilacerated二重曲線下顎小臼歯を計測する新しい方法について報告した。要約:45歳の女性で,下顎右象限から発生したびまん性とう痛に紹介された。第二小臼歯(歯45)は症候性不可逆性歯髄炎と診断された。放射線検査はdilacerated S型根配置を明らかにし,半径<2mmの2重篤な曲率を持つ。局所麻酔とラバーダム分離下で,サイズ10K-ファイルは作業長さに達するまで滑り経路を作成した。計装大きいサイズには,制御された記憶ファイルを用いた新しいアプローチで達成された。制御された記憶ファイルした巻取りと最大摩擦抵抗まで曲率以下で挿入された受動。モータは光先端圧力を維持することにより活性化され,ファイルは管から採取した。この方法を反復実施した各ファイルは作業長さに達することができた。化学消毒は6%NaOClの正のシリンジ潅がい,続いて洗浄剤の17%EDTA洗浄と手動動的ガタパーチャ活性化によって達成した。管充填が凝縮法と熱可塑化注入ガタパーチャ埋戻し材の連続波を用いて達成した。術後ラジオグラフィーはdilacerated二重湾曲根管の初期管解剖は保存されていることを明らかにした。Copyright 2017 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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ロボットの運動・制御 
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