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J-GLOBAL ID：201702236128237626   整理番号：17A1646448

容器の自動スケーリング相対及び絶対測定基準の影響【Powered by NICT】

Auto-Scaling of Containers: The Impact of Relative and Absolute Metrics

著者 (2件)： Casalicchio Emiliano ,  Perciballi Vanessa
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： FAS*W  ページ： 207-214  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 今日,雲産業は内部利用と市販の提供として容器技術を採用している。容器大規模システムのための基盤技術としての使用は実行時資源管理の分野で多くの挑戦を開くものである。自動スケーリング作用を活性化するより適切な性能指標を選択する問題について述べた。具体的には,相対的及び絶対的計量の利用を検討した。結果は,CPU強い作業負荷のための,絶対計量の使用により,より正確なスケーリング決定を可能にすることを示した。実際Kubernetesの水平自動スケーリングアルゴリズムと比較して,0.66と0.5の間の因子の応答時間を減らすことができる新しい自動スケーリングアルゴリズムの性能を評価し,提案した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 資源管理 ,  *大規模系 ,  応答時間
準シソーラス用語： 性能指標 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 工程管理  (KB03030P) ,  数理計画法  (KA03030M) ,  計算機網  (JC03000K)

タイトルに関連する用語 (1件)： スケーリング