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J-GLOBAL ID:201702236272717353   整理番号:17A1179523

小児OCDのための曝露に基づくCBTへの早期応答者とremitters【Powered by NICT】

Early responders and remitters to exposure-based CBT for pediatric OCD
著者 (3件):
資料名:
巻: 12  ページ: 71-77  発行年: 2017年 
JST資料番号: W3476A  ISSN: 2211-3649  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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両応答者と寛解者を同定し,中間点(7週間)で曝露CBTfor小児OCDにする。さらに,改善の安定性を評価するために,7週間および14週間(後処理)反応と寛解の両方を検討した。269小児および青年,平均年齢12.8歳,女性51.3%OCDのDSM-IV診断を対象とした。NordLOTS研究の設計は,CBTに全参加者の初期帰属が含まれた。全ての分析は,すべての利用可能なデータは,分析に含まれていた意図モデルを用いて行った。主要評価項目は,7週と14週でCY BOCS総得点した。中間点での応答者(CY BOCS≦15)と寛解者(CY BOCS≦10)を同定した。7週目で,38.3%は応答者(95% CI 32.4 44.5%, n=95)10.81,症状減少52.1%のCY BOCS総スコアであり,13.7%が寛解者(95% CI 10.0 18.6%, n=34),5.71,症状減少75.2%のCY BOCS総スコアであった。治療の七週間後の反応と寛解した持続した。しかし,中間点でかなりの数不応答者および非寛解者の後処理での応答と寛解を経験した。ガイドラインは,OCD患者は,寛解を達成する必要がある療法を受けることを確実にするために必要である,過剰を回避した。臨床試験登録情報:本研究では,電流制御試験で記録された;北欧長期強迫性障害(OCD)治療研究(www.controlled trials.com ISRCTN66385119)。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (3件):
分類
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精神障害  ,  腫ようの外科療法  ,  中枢神経系 
タイトルに関連する用語 (6件):
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