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J-GLOBAL ID：201702236273577164   整理番号：17A1033585

無線相互運用可能な電力伝達のためのV2G通信の応用【Powered by NICT】

Application of V2G communication for wireless interoperable power transfer

著者 (2件)： Simon Olaf (IPG4, SEW-EURODRIVE GmbH & Co KG, Bruchsal, Germany) ,  Shkadarevich Dimitri (CarMedialab GmbH, Bruchsal, Germany)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： EVER  ページ： 1-5  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 導電性電荷点のための車両へのグリッド(V2G)通信は既によく例ISO-15118標準またはオープン電荷点プロトコル(OCPP)により確立した。最近無線相互運用可能な電力伝送(WiPT)はマルチメーカー研究コンソーシアムInterOpを開発した。メーカーに依存しない動作を無線電力供給の技術に依存しない源定義により達成され,IEC61980 3付属書AA内で記述した。WiPT定義もコマンドアンドコントロールとして安全手順を含んでいる。既に標準化されたV2G通信へWiPTコマンドアンドコントロールの適合性を本報で調べた。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 生産者 ,  *通信 ,  適応性 ,  プロトコル ,  電力供給 ,  送電 ,  安全性 ,  導電性 ,  *電力 ,  標準化 ,  電荷
準シソーラス用語： コンソーシアム ,  *V2G ,  *ワイヤレス ,  *相互運用 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (5件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I) ,  宇宙飛行体  (QK08000Y) ,  電気・防災・防犯・昇降機設備,その他の建築設備  (RB06030R) ,  経営工学一般  (KA01010C) ,  ロボットの運動・制御  (IC04012J)

タイトルに関連する用語 (4件)： 無線 ,  相互運用 ,  V2G ,  応用