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J-GLOBAL ID:201702236319842520   整理番号:17A0344188

焼結鉱の適切なSIO_2含有量とアルカリ度【JST・京大機械翻訳】

Influence of basicity and w(SiO_2) on sinter mineral quality
著者 (6件):
資料名:
巻: 51  号: 12  ページ: 8-14,19  発行年: 2016年 
JST資料番号: B0369C  ISSN: 0449-749X  CODEN: KATIAR  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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焼結鉱の適切なSIO_2含有量とアルカリ度を研究し、良好な経済技術指標を持つ焼結鉱の生産に用いることができる。まず第一に,青鋼の焼結性能を分析するために,鉄鉱の焼結特性を分析し,青鋼の焼結技術を用いて,4種類のSIO_2の質量分率と3種類のアルカリ度を設計し,焼結技術の指標に及ぼすSIO_2の質量分率とアルカリ度の影響を研究した。研究結果により、焼結スラグのアルカリ度が1.9、SIO_2の質量分率が5.4%の時、焼結試験は良好な経済技術指標を得られることが分かった。走査型電子顕微鏡(SEM)を用いて、焼結鉱の微細構造を観察し、SIO_2の質量分率が増加するにつれて、焼結相の相構造と溶解構造が次第に増加し、焼結層の成分が均質化したが、SIO_2の質量分率が5.7%に達した。焼結鉱内のケイ酸塩類は過度に発展し、逆に焼結鉱の品質を劣化させる。アルカリ度の増加はフェライトの発展と接着剤の比率の増加に有利であり、焼結鉱の還元性を向上させ、焼結鉱の品質を改善するが、アルカリ度が2.0の時もガラスの質量が増加する現象が存在する。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
著者キーワード (5件):
分類 (2件):
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鉄鉱石  ,  セラミック・陶磁器の製造 
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