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J-GLOBAL ID:201702236336279705   整理番号:17A1057172

ISO14046から水フットプリント標識へ:オーストラリア南東部における乳生産に適用した指標の事例研究【Powered by NICT】

From ISO14046 to water footprint labeling: A case study of indicators applied to milk production in south-eastern Australia
著者 (3件):
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巻: 599-600  ページ: 14-19  発行年: 2017年 
JST資料番号: C0501B  ISSN: 0048-9697  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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ISO14046はライフサイクルの観点をウォーター・フットプリントの定量化のための原理,要求とガイドラインを設定した。国際標準は生成水フットプリント標識と企業の持続可能性報告を支持することを意図している。しかし,文書は,一つの特定のウォーター・フットプリント指標の利用の観点から規定されていない。本研究では,オーストラリア南東部の三つの部分の75農場の乳生産に対する計算した水不足フットプリント。三指標,明確に異なる概念的基礎とモデル構造を持つ,を適用した。UNEP-SETACライフサイクルイニシアチブ下で最近開発されたを意識した指標であった。異なる指標結果は高度に相関し(Spearmanの順位相関0.91 0.99)と重要であると同定されたライフサイクル段階とプロセスは同じであった。,全三指標は内部戦略的行動を知らせるために適切であると考えられた。しかし,異なる指標が300倍以上の絶対値で大きく異なっていた,いくつかのケースでは,結果が得られた。消費者と他のものは異なる生成物や組織の水不足フットプリントの間の比較を行うことを可能にするため,プログラム(または方式)演算子を使用するための指標を特定する必要がある。三指標は,LCA結果とスケーリング,解釈可能性とコヒーレンスに従って評価し,水フットプリントプログラムで使用するための適合性の点で異なることが分かった。AWARE指標は適していると考えられた。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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環境問題  ,  漁労一般 

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