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J-GLOBAL ID：201702236477180723   整理番号：17A0461201

アフリカの重要な鉱山として脚光を浴びているブルキナファソ

Burkina Faso emerges as a key African mining state

著者 (1件)： SCHWARTZ Michael
資料名： Materials World  (Materials World)
巻： 25  号： 2  ページ： 50-52  発行年： 2017年02月 
JST資料番号： A0230C  ISSN： 0967-8638  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ブルキナファソ共和国は西アフリカに位置する内陸国である。主要な産業は農業であるが,14世紀から続いている金の採掘は現在も続いており,現在はカナダのIAMGOLD社,Teranga Gold社,ロシアのNordgold社などが主導して金の採掘を続けている(36万トン強,世界22位)。外資導入の場合は常に税制の問題があるが,小規模鉱山による金以外の採掘権の申請が増えている。

シソーラス用語： *ブルキナファソ ,  *採鉱 ,  金 ,  *金鉱山 ,  海外投資 ,  採掘権 ,  制度 ,  税 ,  鉱業
準シソーラス用語： 税制

分類 (1件)： 金属鉱山,鉱物資源  (UA01080L)

タイトルに関連する用語 (3件)： アフリカ ,  鉱山 ,  ブルキナファソ