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J-GLOBAL ID：201702236804551434   整理番号：17A1275302

低電力CMOS圧電エネルギー収穫回路を用いたウェアラブルセンサの電力供給【Powered by NICT】

Powering wearable sensors with a low-power CMOS piezoelectric energy harvesting circuit

著者 (4件)： Oh Taeho (Department of Electrical Engineering and Computer Science, The University of Tennessee, Knoxville, 37996-2250, USA) ,  Islam Syed K. (Department of Electrical Engineering and Computer Science, The University of Tennessee, Knoxville, 37996-2250, USA) ,  To Gary (Department of Mechanical, Aerospace, and Biomedical Engineering, The University of Tennessee, Knoxville, 37996-2210, USA) ,  Mahfouz Mohamad (Department of Mechanical, Aerospace, and Biomedical Engineering, The University of Tennessee, Knoxville, 37996-2210, USA)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： MeMeA  ページ： 308-313  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 圧電振動ベースエネルギーハーベスタは,容易に統合と高エネルギー密度のためにセンサシステムの各種タイプの電力供給モジュールとして広く研究されている。圧電変換器に基づくトポロジーの数は,文献で報告されている。本論文で低電力CMOSフルブリッジ整流器と共にスイッチと平行して圧電変換器は医療機器への応用の可能性のための効率的なエネルギーハーベスティングシステムのための解決策として提示した。コンパレータに基づくスイッチ制御回路により駆動されるPMOS素子と結合したフルブリッジ整流器から成る二NMOSトランジスタと二PMOS素子から構成されている。45KΩの負荷を,出力整流器と入力圧電変換器電圧は694mVと703mV,respectablyであり,一方V_OUT対V_IN変換比は46%の電力効率98.7%であった。提案したエネルギー収穫回路は,0.13μm標準CMOSプロセスを用いて設計した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 電圧 ,  位相幾何学 ,  医療機器 ,  *CMOS ,  電力効率 ,  整流器 ,  コンパレータ ,  *圧電気 ,  *電力供給 ,  スイッチ ,  圧電気振動
準シソーラス用語： CMOSプロセス ,  フルブリッジコンバータ ,  圧電変換器 ,  *エネルギーハーベスティング , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： その他の発電  (NB03140M) ,  エネルギー変換装置  (LC01020U)

タイトルに関連する用語 (6件)： 低電力 ,  CMOS ,  圧電 ,  エネルギー収穫 ,  ウェアラブルセンサ ,  電力供給