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J-GLOBAL ID：201702237051744366   整理番号：17A1505358

早期聴覚紹介プライマリ・ケアの最初の結果(EAR PC)研究【Powered by NICT】

Initial Results of the Early Auditory Referral-Primary Care (EAR-PC) Study

著者 (10件)： Zazove Philip (Department of Family Medicine, University of Michigan, Ann Arbor, Michigan) ,  Plegue Melissa A. (Department of Family Medicine, University of Michigan, Ann Arbor, Michigan) ,  Kileny Paul R. (Otorhinolaryngology Department, University of Michigan, Ann Arbor, Michigan) ,  McKee Michael M. (Department of Family Medicine, University of Michigan, Ann Arbor, Michigan) ,  Schleicher Lauren S. (Department of Family Medicine, University of Michigan, Ann Arbor, Michigan) ,  Green Lee A. (Department of Family Medicine, University of Alberta, Edmonton, Alberta, Canada) ,  Sen Ananda (Department of Family Medicine and Biostatistics, University of Michigan, Ann Arbor, Michigan) ,  Rapai Mary E. (Department of Family Medicine, University of Michigan, Ann Arbor, Michigan) ,  Guetterman Timothy C. (Department of Family Medicine, University of Michigan, Ann Arbor, Michigan) ,  Mulhem Elie (Department of Family Medicine, Beaumont Health System, Troy, Michigan)
資料名： American Journal of Preventive Medicine  (American Journal of Preventive Medicine)
巻： 53  号： 4  ページ： e139-e146  発行年： 2017年 
JST資料番号： W3160A  ISSN： 0749-3797  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 難聴(HL)は米国における第二の最も一般的な障害であるが,臨床的に過小診断された。その一般的な有害な心理社会的および認知転帰を管理するために,HLの早期同定を改善しなければならない。≧55歳の患者のHLと照会のスクリーニングを増加し実現可能性研究では,二家庭医療診療所に到着した。適格患者は自己管理同意書と聴覚andicap Inventory(HHI)を完了するように依頼した。独立,臨床医は,後の電子臨床即発(介入)は,適用可能な患者訪問中にHLをスクリーニングするためのそれらを警告(HHIの結果に対して盲検化)簡単な教育プログラムを受けた。術前・介入後差異は聴覚に紹介された患者とHL(一次転帰)と聴覚学照会妥当性(二次転帰)と診断された被験者の割合を評価するために分析した。HHIに及ぼすHLの陽性者の照会率は負の者と比較した。は研究期間中に5,520人の患者であり,そのうちの1,236(22.4%)は同意した。介入の実施後,聴覚学紹介率は1.2%から7.1%に増加した(p<0.001)。全体として,293同意患者(24%)はHHIを完了し,>10を記録し,可能性のあるHLを示した。これら293名の患者のうち,28.0%が聴覚対のみ7.4%スコア<10に紹介された(p<0.001)。聴覚学で見られる54紹介された患者の四十二はHL(78%)と診断された。全体として,問題リストに及ぼすHLの診断はわずか8か月以上ベースラインで4,815からの90名の患者(1.9%)5,520の163名の患者(3.0%, p<0.001)であった。電子クリニカル即発は二家庭医療診療所におけるHLのリスクのある患者のための聴覚学照会を有意に増加させた。大規模研究は,コミュニティ集団におけるHLスクリーニングの長期的影響を評価するために米国予防医療サービス調査特別委員会の要求に対処するために必要である。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： アメリカ合衆国 ,  警報 ,  実用化試験 ,  コミュニティ ,  カリキュラム ,  診療所 ,  *聴覚 ,  スクリーニング ,  *プライマリーケア ,  患者 ,  自己管理
準シソーラス用語： 被験者 ,  聴覚学 ,  転帰 ,  家庭医療 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 運転者  (TB01040V) ,  精神療法  (GR04030O) ,  精神障害  (GR03000A)

タイトルに関連する用語 (6件)： 早期 ,  聴覚 ,  プライマリ・ケア ,  EAR ,  PC ,  研究