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J-GLOBAL ID:201702237194288929   整理番号:17A0234064

RC工事の合理化施工の心得-創ることは考えること V.鉄筋工事の合理化 材料・工法 高強度鉄筋の活用による配筋量の低減 設計で考えておくべきこと

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資料名:
号: 806  ページ: 118-119  発行年: 2017年02月17日 
JST資料番号: F0142A  ISSN: 0022-9911  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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超高層RCの増加に伴い高強度鉄筋が用いられており,そのメリットは鉄筋量の削減に伴うコンクリートの施工性改善,低層建物においても柱断面寸法の削減等である。設計におけるポイントは,コンクリート強度との相性の選択,高強度でも剛性は変わらず,通常より定着が長く仕口部の納まりに留意する必要があり,機械式継手による継手部のかぶり厚さにも注意が必要である。
シソーラス用語:
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分類 (1件):
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コンクリート工事 

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