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J-GLOBAL ID:201702237243515053   整理番号:17A1650689

CO_2レーザ切断機によるagel葉繊維不飽和ポリエステル複合材料の被削性研究【Powered by NICT】

Machinability investigation of agel leaf fiber unsaturated polyester composite with CO2 laser cutting machine
著者 (3件):
資料名:
巻: 2017  号: InAES  ページ: 1-4  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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最適切削パラメータの決定はCO_2レーザ切断過程に重要である良好な切削結果を得た。本実験では,agel葉繊維/不飽和ポリエステル(ALF/UP)を試験片として用いられている。複合材料強化材としてAgel葉繊維利用は,持続可能性問題を満たすためである。本研究の目的は,ALF/UP複合材料のレーザ切断プロセスの材料除去速度(MRR)を見出すことである。田口のL27直交配列したCO_2レーザ切断プロセスにおいて最も影響を与えるパラメータ決定に実験で実行された。A NOVA,切削パラメータが最もMRRに影響を及ぼす求めるために用いた。レーザ切断機,レーザ出力(36, 48, 60 W),切削速度(2, 4, 6 mm/s),ノズルチップ距離(24, 26, 28 mm),切削角(0, 30, 45°),と複合材料それ自身,層の数から1パラメータ(4 6 8層)から四パラメータを実験に用いた。最適MRRは48Wパワーと切断速度6mm/sの得られることが分かった。ノズルチップ距離と切削角のような他のパラメータは,MRRに顕著な影響を及ぼさない。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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