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J-GLOBAL ID：201702237352527656   整理番号：17A1351134

小規模風力タービンの設計と発電【Powered by NICT】

Design and power production of small-scale wind turbines

著者 (2件)： Mendonca Fabio (Universidade da Madeira, MITI - Madeira Interactive Technologies Institute, Funchal, Portugal) ,  Azevedo Joaquim (Universidade da Madeira, Faculdade de Cie^ncias Exatas e da Engenharia, Funchal, Portugal)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ES2DE  ページ： 1-6  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 風はその電力アベイラビリティによる一般的な応用のための最も使用されている再生可能エネルギー源の一つである。小規模系統における風力エネルギーを利用するいくつかの研究があるが,解析数より低い10000Reynolds数範囲と通常のアプローチは,市販タービンを適用し,または他のシステム,商用発電機から一つを適応させ,低効率システムを提供することである。本論文では,三翼,BW3,E62とS1223に基づくセンチメートル規模の風力タービンを設計するSchmitz理論使用する。風洞は出力係数と最大出力移動を決定する,小型発電機を用いた。しかし,大部分の時間は風速が非常に低いため,都市域における風力エネルギーの使用に伴う問題は,利用可能な電力の変動がある。それ故,本研究は,無線センサノードに供給するために風力タービンを用いた遠隔監視に関する研究を含み,垂直軸風力タービンを用いてシステム挙動を比較することであった。結果は,これらのシステムが負荷を供給し,非常に低い平均風速であっても電池を充電することができる示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *風 ,  風力エネルギー ,  電力 ,  遠隔監視 ,  *タービン ,  *小規模 ,  風速 ,  アベイラビリティ ,  *風車 ,  都市域 ,  電池
準シソーラス用語： 平均風速 ,  最大出力 ,  出力係数 ,  再生可能エネルギー源 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 送風機,圧縮機,風車  (QD03000U) ,  風力発電  (NB03120Q)

タイトルに関連する用語 (3件)： 風力タービン ,  設計 ,  発電