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J-GLOBAL ID：201702237369480415   整理番号：17A1256811

経験的ソフトウェア・エンジニアリング研究における定量的および定性的研究の結合【Powered by NICT】

Combining Quantitative and Qualitative Studies in Empirical Software Engineering Research

著者 (2件)： Di Penta Massimiliano ,  Tamburri Damian Andrew
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ICSE-C  ページ： 499-500  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： この技術報告は定量的経験的研究法は混合法として知られている経験的ソフトウェア工学的アプローチのファミリーを生成する定性的なものとの組合せが可能であるかの概観を提供する。そのような混合法の究極の目的は,複数のデータ型を組合せた因果主張,ソフトウェア実務者と学者固体理論的根拠を提供する源と分析と研究結果に実用的価値を支持した。本報告は,上記目標の利益のための装備と実行混合法アプローチで学んだ教訓を提供する。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： データ型 ,  *ソフトウェア
準シソーラス用語： 学んだ教訓 ,  *定性的研究 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 情報検索一般  (AC06010H) ,  食品一般  (FJ01010Y)

タイトルに関連する用語 (5件)： 経験 ,  ソフトウェア ,  エンジニアリング ,  研究 ,  定量